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休場の書き順(筆順)

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休場の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きゅう-じょう
  2. キュウ-ジョウ
  3. kyuu-jou
休6画 場12画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
休場
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

休場と同一の読み又は似た読み熟語など
宮城  弓状  球場  球状  窮状  旧情  緊急状態  野球場  鳩杖  毬杖  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
場休:うょじうゅき
休を含む熟語・名詞・慣用句など
週休  休職  休場  休祥  代休  休止  休作  休載  休講  休航  休耕  休校  休憩  定休  年休  休業  休漁  休館  休診  休戚  公休  小休  休養  全休  休眠  休部  休符  休筆  休泊  休配  休日  休電  休廷  休徴  休題  休息  休戦  半休  休暇  産休    ...
[熟語リンク]
休を含む熟語
場を含む熟語

休場の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
開場すること無く、一年に五、六回か四、五回の開場であるから、劇場の出方《でかた》や茶屋の若い者などは、休場中に思い思いの内職を稼ぐのが習いで、焼鳥屋、おでん屋、飴屋、※粉《しんこ》屋のたぐいに化けるのもあ....
明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
ゆす》って笑いながら、「なに、芝居はそれでいいんですよ。」と澄まし返っていた。 新蔵はその後しばらく休場していたが、その眼病は片眼がだんだんに飛び出して来るのであると伝えられた。それでも幸いに快方にむか....
明治演劇年表」より 著者:岡本綺堂
なりと当局者に認めらる。 三十年(丁酉) 一八九七 ○一月、皇太后陛下崩御。各劇場は十三日より十五日間休場。 ○二月、歌舞伎座にて「関《せき》の扉《と》」を上演。団十郎の関兵衛、菊五郎の墨染は、双絶と称せ....
[休場]もっと見る