旧情の書き順(筆順)
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旧情の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 旧5画 情11画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
舊情 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
旧情と同一の読み又は似た読み熟語など
休場 宮城 弓状 球場 球状 窮状 緊急状態 野球場 鳩杖 毬杖
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
情旧:うょじうゅき旧を含む熟語・名詞・慣用句など
旧人 旧態 新旧 旧苔 旧宅 旧知 旧地 守旧 旧著 故旧 旧臘 旧痾 旧典 旧都 旧土 親旧 倍旧 旧制 旧つ 旧蹟 旧棲 旧姓 旧離 旧跡 旧栖 旧説 旧染 復旧 旧蔵 旧俗 旧卒 旧冬 旧址 旧物 旧聞 旧弊 旧法 旧流 旧盆 旧幕 ...[熟語リンク]
旧を含む熟語情を含む熟語
旧情の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「幽霊塔」より 著者:黒岩涙香
と称する程で有った。夫が其の家の零落から人手に渡り、今度再び売り物に出たのだから、叔父は兎も角も同姓の旧情を忘れ兼ね、自分の住居として子孫代々に伝えると云う気に成ったのだ。
買い受けの相談、値段の打ち合....「水の東京」より 著者:幸田露伴
尋ぬべし。猪牙船《ちよきぶね》の製は既に詳しく知りがたく、小蒸気の煽りのみいたづらに烈しき今日、遊子の旧情やがては詩人の想像にも上《のぼ》らざるに至るべし。米廩敷地の内の一処に電燈会社拠りて立ち、天に冲《....「二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
《なにわ》がその頃警務学堂監督として北京に在任して声望隆々日の出の勢いであったので、久しぶりで訪問して旧情を煖《あたた》めかたがた志望を打明けて相談したところが、一夕の歓談が忽ち肝胆相照らして終に川島の配....