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休戚の書き順(筆順)

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休戚の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きゅう-せき
  2. キュウ-セキ
  3. kyuu-seki
休6画 戚11画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
休戚
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

休戚と同一の読み又は似た読み熟語など
求積  旧跡  旧蹟  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
戚休:きせうゅき
休を含む熟語・名詞・慣用句など
週休  休職  休場  休祥  代休  休止  休作  休載  休講  休航  休耕  休校  休憩  定休  年休  休業  休漁  休館  休診  休戚  公休  小休  休養  全休  休眠  休部  休符  休筆  休泊  休配  休日  休電  休廷  休徴  休題  休息  休戦  半休  休暇  産休    ...
[熟語リンク]
休を含む熟語
戚を含む熟語

休戚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

娯楽論」より 著者:戸坂潤
て社会の幸福も何もありはしない。だが単なる個人の幸福には止まらぬ処の個人の幸福、夫を仮に社会の幸福とか休戚とかいうなら、そういう幸福も考えて見なくてはならぬ。だが之はもはや人生の生理学の圏外に横たわるよう....
明治人物月旦(抄)」より 著者:鳥谷部春汀
位地は寧ろ孤立なり※一見すれば其名望甚だ広大なる如くなれども、実は漠然として定形なき名望のみ※侯と利害休戚を同うするものは、伊東巳代治、末松謙澄、金子堅太郎の二三あるに過ぎずして、其領分は頗る狭隘なるもの....
三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
の享樂を追ふために同胞に對する義務を閑却するならば、自己の利害と安否とを唯一の關心事として民族の利害と休戚とに冷淡であるならば、それが正しき途であるとき自己の一身を犧牲にして民族の欲求に奉仕する覺悟を缺く....
[休戚]もっと見る