裸蝋燭の書き順(筆順)
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裸蝋燭の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 裸13画 蝋14画 燭17画 総画数:44画(漢字の画数合計) |
裸蝋燭 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
裸蝋燭と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
燭蝋裸:くそうろかだは燭を含む熟語・名詞・慣用句など
残燭 燭涙 燭台 脂燭 華燭 紙燭 紙燭 花燭 燭光 脂燭 燭影 南燭 灯燭 燭燼 蝋燭 銀燭 秉燭 秉燭 秉燭 手燭 手燭 炬燭 燭火 蝋燭足 洋蝋燭 和蝋燭 絵蝋燭 花蝋燭 脂燭色 手燭石 裸蝋燭 松脂蝋燭 会津蝋燭 燭寸の詩 薩摩蝋燭 華燭の典 継ぎ蝋燭 百目蝋燭 西洋蝋燭 仰願寺蝋燭 ...[熟語リンク]
裸を含む熟語蝋を含む熟語
燭を含む熟語
裸蝋燭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「妖婆」より 著者:芥川竜之介
て、電燈を消したあの部屋のまん中に、北へ向って坐らせるのだそうです。それから自分も裸のまま、左の手には裸蝋燭《はだかろうそく》をともし、右の手には鏡を執《と》って、お敏の前へ立ちはだかりながら、口の内に秘....「穴」より 著者:岡本綺堂
。 二 父に呼び起されて、母や女中たちも出て来た。 「早く蝋燭《ろうそく》をつけてこい。」裸蝋燭に火をつけて女中が持って来たのを、心のせくままに父はすぐに持ち出したが、その火は途中で夜風に奪わ....「処方秘箋」より 著者:泉鏡花
唯《と》見る時、頬《ほお》を蔽《おお》へる髪のさきに、ゆら/\と波立《なみだ》つたが、そよりともせぬ、裸蝋燭《はだかろうそく》の蒼《あお》い光を放つのを、左手《ゆんで》に取つてする/\と。 ....