磐余の書き順(筆順)
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磐余の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 磐15画 余7画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
磐餘 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
磐余と同一の読み又は似た読み熟語など
貝割れ大根 言はれぬ 神日本磐余彦天皇 磐余の池 謂れ因縁 謂れ無い 垣岩令佳 然も言われたり 言うに言われない 神日本磐余彦尊
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
余磐:れわい磐を含む熟語・名詞・慣用句など
赤磐 落磐 磐井 磐床 磐座 磐境 磐石 常磐 磐船 常磐 磐田 磐石 常磐 磐城 堅磐 磐余 磐州 裏磐梯 磐石糊 磐長姫 磐之媛 樟磐手 常磐木 大磐石 磐舟柵 三宅磐 磐井川 岡田磐 赤磐市 常磐市 磐梯山 常磐線 常磐草 磐城別 磐田市 常磐津 大伴磐 常磐楓 常磐物 玉堅磐 ...[熟語リンク]
磐を含む熟語余を含む熟語
磐余の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「死者の書」より 著者:折口信夫
おれは覚えて居る。あの時だ。鴨が声《ね》を聞いたのだっけ。そうだ。訳語田《おさだ》の家を引き出されて、磐余《いわれ》の池に行った。堤の上には、遠捲《とおま》きに人が一ぱい。あしこの萱原《かやはら》、そこの....「古事記」より 著者:太安万侶
原に入りましき。 一 神武天皇。神武天皇の稱は漢風の諡號といい奈良時代に奉つたもの。 二 大和の國の磐余の地においでになつた御方の意。 三 亡き母豐玉毘賣の國。 古事記 上つ卷 古事記 中つ卷 〔一....「古事記」より 著者:太安万侶
。 六、清寧天皇・顯宗天皇・仁賢天皇 清寧天皇 御子のシラガノオホヤマトネコの命(清寧天皇)、大和の磐余《いわれ》の甕栗《みかくり》の宮においでになつて天下をお治めなさいました。この天皇は皇后がおありで....