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窺基の書き順(筆順)

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窺基の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きき
  2. キキ
  3. kiki
窺16画 基11画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
窺基
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

窺基と同一の読み又は似た読み熟語など
易経  一時帰休制  一般医療機器  右利き  羽利き  駅起稲  駅起田  欧州開発基金  欧州金融安定基金  欧州通貨協力基金  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
基窺:きき
窺を含む熟語・名詞・慣用句など
管窺  窺知  窺測  窺見  窺基  窺う  窺く  窺ひ足  窺狙ふ  窺狙ふ  窺い知る  鼻息を窺う  寝息を窺う  顔色を窺う  管を以て天を窺う  管を用いて天を窺う    ...
[熟語リンク]
窺を含む熟語
基を含む熟語

窺基の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大師の時代」より 著者:榊亮三郎
あります、玄奘が、印度から歸りて、戒賢論師から法相宗を傳へると、日本から早速道照が出掛けて、其の弟子の窺基、即ち慈恩大師と同宿の上で、教旨を學ぶとか、義淨三藏が印度から歸りて來て、一切有部の律が翻譯せられ....
[窺基]もっと見る