身幹の書き順(筆順)
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身幹の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 身7画 幹13画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
身幹 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
身幹と同一の読み又は似た読み熟語など
写真乾板 写真館 終身官 信管 心肝 新刊 新官僚 新幹線 新患 新感染症
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
幹身:んかんし幹を含む熟語・名詞・慣用句など
身幹 麻幹 麻幹 芋幹 樹幹 弓幹 毛幹 語幹 脳幹 鉄幹 骨幹 体幹 根幹 才幹 支幹 枝幹 主幹 基幹 幹流 幹々 幹線 幹事 幹雄 幹枝 幹音 幹囲 稲幹 幹竹 幹部 古幹 幹糸 躯幹 新幹線 栗木幹 浮矢幹 井上幹 だら幹 橘直幹 胡麻幹 小林幹 ...[熟語リンク]
身を含む熟語幹を含む熟語
身幹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「犬物語」より 著者:内田魯庵
て影を見せないさうだが、敏捷活溌で頗る猟が上手である。豹のやうな木に登るものや象のやうな図抜けて大きな身幹《づうたい》のものゝ外は何でも捕る。虎でさへが「ドール」に会つては辟易《しりごみ》する。無論一疋と....「貧乏」より 著者:幸田露伴
お起《おき》ッたらお起きナ、起きないと転がし出すよ。 と夜具を奪《と》りにかかる女房《にょうぼう》は、身幹《せい》の少し高過ぎると、眼の廻《まわ》りの薄黒《うすぐろ》く顔の色一体に冴《さ》えぬとは難なれど....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
づくべきにあらねばなり。導者は灰の丘を左にして進まんとす。忽ち見る。我等の往手に火の海の横れるありて、身幹《みのたけ》數丈なる怪しき人影のその前にゆらめくを。これ我等に前だてる旅客の一群なり。我等は手足を....