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樹幹の書き順(筆順)

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樹幹の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じゅ-かん
  2. ジュ-カン
  3. ju-kan
樹16画 幹13画 
総画数:29画(漢字の画数合計)
樹幹
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

樹幹と同一の読み又は似た読み熟語など
衛戍監獄  儒官  受灌  樹冠  樹間  千手観音  入棺  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
幹樹:んかゅじ
幹を含む熟語・名詞・慣用句など
身幹  麻幹  麻幹  芋幹  樹幹  弓幹  毛幹  語幹  脳幹  鉄幹  骨幹  体幹  根幹  才幹  支幹  枝幹  主幹  基幹  幹流  幹々  幹線  幹事  幹雄  幹枝  幹音  幹囲  稲幹  幹竹  幹部  古幹  幹糸  躯幹  新幹線  栗木幹  浮矢幹  井上幹  だら幹  橘直幹  胡麻幹  小林幹    ...
[熟語リンク]
樹を含む熟語
幹を含む熟語

樹幹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

河明り」より 著者:岡本かの子
とを云ったのも想い出された。 私の肉体は盛り出した暑さに茹《ゆだ》るにつれ、心はひたすら、あのうねる樹幹の鬱蒼《うっそう》の下に粗い歯朶《しだ》の清涼な葉が針立っている幻影に浸り入っていた。 そのとき....
宝島」より 著者:佐々木直次郎
て枝を切り去った相当長い樅の木が一本あるのを見つけて、ハンターに手伝って貰って、それを、丸太小屋の隅の樹幹が交叉して角をなしている処に立てた。それから、屋根に攀《よ》じ登って、自分の手で国旗を結びつけて掲....
茸をたずねる」より 著者:飯田蛇笏
先へ力をこめて登って行かねばならぬ。少しく急な傾斜を持つところになると、眼前へあらわれてくる一つ一つの樹幹のうち最も手頃と速断さるるものを掴まえて登って行く。汗がいち早く頸のほとりを湿してくる。次いで額か....
[樹幹]もっと見る