幹書き順 » 幹の熟語一覧 »語幹の読みや書き順(筆順)

語幹の書き順(筆順)

語の書き順アニメーション
語幹の「語」の書き順(筆順)動画・アニメーション
幹の書き順アニメーション
語幹の「幹」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

語幹の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ご-かん
  2. ゴ-カン
  3. go-kan
語14画 幹13画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
語幹
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

語幹と同一の読み又は似た読み熟語など
五官  五感  互換  後漢  語感  語間  子午環  読後感  読後感想文  背後関係  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
幹語:んかご
幹を含む熟語・名詞・慣用句など
身幹  麻幹  麻幹  芋幹  樹幹  弓幹  毛幹  語幹  脳幹  鉄幹  骨幹  体幹  根幹  才幹  支幹  枝幹  主幹  基幹  幹流  幹々  幹線  幹事  幹雄  幹枝  幹音  幹囲  稲幹  幹竹  幹部  古幹  幹糸  躯幹  新幹線  栗木幹  浮矢幹  井上幹  だら幹  橘直幹  胡麻幹  小林幹    ...
[熟語リンク]
語を含む熟語
幹を含む熟語

語幹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

「さうや さかいに」」より 著者:折口信夫
ひかけが起つて来てゐるのに気がついた。 つまり、強調の為の挿入助辞の様な機能を持つもの――感動語感が、語幹中の敬語を変質させるやうになつたと言ふ――柳田先生の考へ方から、孵化したやうな、今一つの理会のしか....
熟語構成法から観察した語根論の断簡」より 著者:折口信夫
ないの語尾ではない。語原的の分解をして見た、意義上の境ひを以て分けられるものである。語根と語尾との間に語幹を入れて来る学者もあるが、其方の議論は省いて、此処では語根の問題だけにして置く。語尾は終止形をとつ....
日本品詞論」より 著者:折口信夫
つて二部に分つことの出来ぬもので、一見語原組織の交錯して居る様に思はれるまで熟してをる。此の場合今一つ語幹と云ふ立場を挿入して此の組織の交錯点を示す方法があるけれども、これは単に方便に過ぎないので、合理的....
[語幹]もっと見る