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麻幹の書き順(筆順)

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麻幹の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. お-がら
  2. オ-ガラ
  3. o-gara
麻11画 幹13画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
麻幹
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

麻幹と同一の読み又は似た読み熟語など
大柄  苧殻  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
幹麻:らがお
幹を含む熟語・名詞・慣用句など
身幹  麻幹  麻幹  芋幹  樹幹  弓幹  毛幹  語幹  脳幹  鉄幹  骨幹  体幹  根幹  才幹  支幹  枝幹  主幹  基幹  幹流  幹々  幹線  幹事  幹雄  幹枝  幹音  幹囲  稲幹  幹竹  幹部  古幹  幹糸  躯幹  新幹線  栗木幹  浮矢幹  井上幹  だら幹  橘直幹  胡麻幹  小林幹    ...
[熟語リンク]
麻を含む熟語
幹を含む熟語

麻幹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
て、はすのうてなでぜいたくができるんだからな。――ほうれみろ、こう見えてもなかなか器用じゃねえか。この麻幹馬《おがらうま》だっても、でき合いじゃ売ってねえんだぞ。特別おめえはちっちぇえから、馬も乗りここち....
旗本退屈男」より 著者:佐々木味津三
携《たずさ》えて帰って来たひと品は、おどろく事に六尺塗り柄の穂尖も氷と見える短槍でした。リュウリュウと麻幹《おがら》のごとく見事にしごいて、白髯たなびく古木の面に殺気を漂よわながら、エイッとばかり気合もろ....
」より 著者:島崎藤村
を旅の鞄《かばん》の中から取り出した。宿屋ずまいする私たちも門口《かどぐち》に出て、宿の人たちと一緒に麻幹《おがら》を焚《た》いた。私たちは順に迎え火の消えた跡をまたいだ。すると、次郎はみんなの見ている前....
[麻幹]もっと見る