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樹間の書き順(筆順)

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樹間の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じゅ-かん
  2. ジュ-カン
  3. ju-kan
樹16画 間12画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
樹間
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

樹間と同一の読み又は似た読み熟語など
衛戍監獄  儒官  受灌  樹冠  樹幹  千手観音  入棺  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
間樹:んかゅじ
樹を含む熟語・名詞・慣用句など
国樹  樹果  樹冠  樹幹  樹形  樹高  樹枝  樹脂  陽樹  竜樹  緑樹  老樹  樹陰  漆樹  樹医  樹雨  樹影  樹液  樹下  樹下  春樹  母樹  樹木  庭樹  新樹  大樹  小樹  測樹  双樹  植樹  樹蜂  樹氷  樹皮  樹梢  樹上  風樹  樹心  樹勢  樹霜  樹帯    ...
[熟語リンク]
樹を含む熟語
間を含む熟語

樹間の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

琵琶伝」より 著者:泉鏡花
たり。叔母は此方《こなた》を見も返らで、琵琶の行方を瞻《みまも》りつつ、椽側に立ちたるが、あわれ消残る樹間《このま》の雪か、緑翠《りょくすい》暗きあたり白き鸚鵡の見え隠れに、蜩《ひぐらし》一声鳴きける時、....
霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
ても例《れい》の甲高《かんだか》い霊鳥《れいちよう》の鳴声《なきごえ》が前後《ぜんご》左右《さゆう》の樹間《このま》から雨《あめ》の降《ふ》るように聴《きこ》えました。お爺《じい》さんはこの鳥《とり》の声....
茸をたずねる」より 著者:飯田蛇笏
と、一声鳴いてはついと飛び上り、又一声鳴いては飛び上りつつ翔ってゆく。偶々《たまたま》自分の休んで居る樹間に翔って来ることなどもある。そんなとき、じっと静かにして見ていると、比較的細長い躯を軽々と枝にささ....
[樹間]もっと見る