樹心の書き順(筆順)
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樹心の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 樹16画 心4画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
樹心 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
樹心と同一の読み又は似た読み熟語など
受信 受診 南寿慎終
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
心樹:んしゅじ樹を含む熟語・名詞・慣用句など
国樹 樹果 樹冠 樹幹 樹形 樹高 樹枝 樹脂 陽樹 竜樹 緑樹 老樹 樹陰 漆樹 樹医 樹雨 樹影 樹液 樹下 樹下 春樹 母樹 樹木 庭樹 新樹 大樹 小樹 測樹 双樹 植樹 樹蜂 樹氷 樹皮 樹梢 樹上 風樹 樹心 樹勢 樹霜 樹帯 ...[熟語リンク]
樹を含む熟語心を含む熟語
樹心の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木犀の香」より 著者:薄田泣菫
々ごとにその憂愁と冷徹さを深め、虫の音もだんだんとその音律が磨かれてくる。かうした風物の動きを強く深く樹心に感じた木犀が、その老いて若い生命と縹渺《ひようびよう》たる想とをみづからの高い匂にこめて、十月末....「独楽園」より 著者:薄田泣菫
々ごとにその憂愁と冷徹さを深め、虫の音もだんだんとその音律が磨かれてくる。かうした風物の動きを強く深く樹心に感じた木犀が、その老いて若い生命と漂渺たる想とをみづからの高い匂にこめて、十月末の静かな日の午過....「磨かれたる金属の手」より 著者:萩原朔太郎
手はえれき、 手はぷらちな、 手はらうまちずむのいたみ、 手は樹心に光り、 魚に光り、 墓石に光り、 手はあきらかに光る、 ゆくところ、 すでに肢體をはなれ、 炎炎....