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母樹の書き順(筆順)

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母樹の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぼ-じゅ
  2. ボ-ジュ
  3. bo-ju
母5画 樹16画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
母樹
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

母樹と同一の読み又は似た読み熟語など
戊戌  川久保十次  大久保重五郎  大久保準三  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
樹母:ゅじぼ
樹を含む熟語・名詞・慣用句など
国樹  樹果  樹冠  樹幹  樹形  樹高  樹枝  樹脂  陽樹  竜樹  緑樹  老樹  樹陰  漆樹  樹医  樹雨  樹影  樹液  樹下  樹下  春樹  母樹  樹木  庭樹  新樹  大樹  小樹  測樹  双樹  植樹  樹蜂  樹氷  樹皮  樹梢  樹上  風樹  樹心  樹勢  樹霜  樹帯    ...
[熟語リンク]
母を含む熟語
樹を含む熟語

母樹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

葬列」より 著者:石川啄木
天《あま》が下の王妃の君とも稱《たた》ふべき公孫樹《いてふ》の葉、――新山堂の境内の天聳《あまそゝ》る母樹《はゝぎ》の枝から、星の降る夜の夜心に、ひらり/\と舞ひ離れて來たものであらう。 自分は唯恍とし....
話の種」より 著者:寺田寅彦
ー辺で確かめられた。なお一般に種子の重さや生長期の長短あるいは病にかかりやすい度などもその種子を採った母樹の土地によほど関係するそうである。それでこういう樹の種子を選ぶには播種《はしゅ》すべき土地に応じて....
葬列」より 著者:石川啄木
め》が下の王妃《きさい》の君とも称ふべき公孫樹《いてふ》の葉、――新山堂の境内の天《あま》聳《そそ》る母樹《ははぎ》の枝から、星の降る夜の夜心に、ひらり/\と舞ひ離れて来たものであらう。 自分は唯|恍《....
[母樹]もっと見る