手纏の書き順(筆順)
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手纏の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 手4画 纏21画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
手纏 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
手纏と同一の読み又は似た読み熟語など
直蒔絵 八幡巻 粟田万喜三 三田真希 山下摩起 田畑真紀
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
纏手:きまた纏を含む熟語・名詞・慣用句など
纏む 手纏 行纏 纏る 袢纏 纏足 纏着 纏縛 纏綿 纏繞 纏持 纏う 纏く 纏め 纏頭 半纏 纏め役 纏まり 纏り絎 纏わる 纏き寝 纏べる 纏向山 玉纏く 纏まる 半纏木 足纏い 紙纏頭 一纏め 印半纏 纏はす 半纏着 倭文纏き 蝙蝠半纏 情緒纏綿 手足纏い 纏き持つ 取り纏め 刺子半纏 付き纏う ...[熟語リンク]
手を含む熟語纏を含む熟語
手纏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「黒百合」より 著者:泉鏡花
心の体《てい》で姿を繕うこともせず。両膝を折って少年の足許《あしもと》に跪《ひざまず》いて、 「この足手纏《あしてまとい》さえございませねば、貴方お一方はお助《たすか》り遊ばすのに訳はないのでございます。....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
体《からだ》も、かぼそいながら至《いた》って御丈夫《おじょうぶ》であった為《た》め、一|行《こう》の足手纏《あしてまと》いになられるようなことは決《けっ》してなかったと申《もう》すことでございます。
か....「古事記」より 著者:太安万侶
御冠《みかがふり》に成りませる神の名は、飽咋《あきぐひ》の大人《うし》の神八。次に投げ棄つる左の御手の手纏《たまき》に成りませる神の名は、奧疎《おきざかる》の神九。次に奧津那藝佐毘古《おきつなぎさびこ》の....