纏くの書き順(筆順)
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纏くの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 纏21画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
纏く |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
纏くと同一の読み又は似た読み熟語など
鎌首 甘口 甘口 玉釧 駒競べ 駒草 見沼区 広島空港 高知竜馬空港 鹿児島空港
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く纏:くま纏を含む熟語・名詞・慣用句など
纏む 手纏 行纏 纏る 袢纏 纏足 纏着 纏縛 纏綿 纏繞 纏持 纏う 纏く 纏め 纏頭 半纏 纏め役 纏まり 纏り絎 纏わる 纏き寝 纏べる 纏向山 玉纏く 纏まる 半纏木 足纏い 紙纏頭 一纏め 印半纏 纏はす 半纏着 倭文纏き 蝙蝠半纏 情緒纏綿 手足纏い 纏き持つ 取り纏め 刺子半纏 付き纏う ...[熟語リンク]
纏を含む熟語くを含む熟語
纏くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
女が、今|彼方《かなた》を歩いているが、それをば普通並の女と一しょにして平然と見て居られようか、手にも纏くことなしに、というのである。あの女を手にも纏かずに居るのはいかにも辛《つら》いが、人目が多いので致....