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翠華の書き順(筆順)

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翠華の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. すい-か
  2. スイ-カ
  3. sui-ka
翠14画 華10画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
翠華
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

翠華と同一の読み又は似た読み熟語など
一水会  円錐花序  円錐角膜  歌吹海  含水化合物  菊吸天牛  給水加熱器  給水管  懸垂下降  志帥会  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
華翠:かいす
翠を含む熟語・名詞・慣用句など
拾翠  翠微  翠眉  翠柳  翠嵐  翠緑  翠嶺  翠簾  翠楼  翠巒  蒼翠  長翠  翡翠  翠花  翠華  積翠  翠羽  翠帳  翠黛  翠苔  暖翠  積翠  翠玉  晩翠  青翠  翡翠  空翠  翠雨  翠蓋  翠松  翠色  翠千条  翠釜亭  笑翡翠  赤翡翠  井上翠  翠緑玉  養翠園  尾崎翠  野村空翠    ...
[熟語リンク]
翠を含む熟語
華を含む熟語

翠華の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
竊に平氏を去り山門に上りて源軍の中に投じ給ひぬ。百事、悉、齟齬す、平氏は遂に主上を擁して天涯に走れり。翠華は、揺々として西に向ひ、霓旌は飜々として悲風に動く、嗚呼、「昨日は東関の下に轡をならべて十万余騎、....
弓道中祖伝」より 著者:国枝史郎
! 挨拶を交わせて名残惜しそうに篠姫とそうして和田兵庫とは、日置正次と立ち別れた。楠氏の正統篠姫は、翠華漾々平和の国、周防大内家へ行ったのである。 准南子《えなんじ》ニ曰ク「養由基《ヨウユウキ》楊葉《....
[翠華]もっと見る