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舵手の書き順(筆順)

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舵手の「手」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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舵手の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. だ-しゅ
  2. ダ-シュ
  3. da-syu
舵11画 手4画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
舵手
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

舵手と同一の読み又は似た読み熟語など
吉田修一  操舵手  長田秋濤  徳田秋声  飛騨春慶  本多秋五  菱田春草  芦田修正  稲田周一  奥田春林  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
手舵:ゅしだ
舵を含む熟語・名詞・慣用句など
横舵  舵棒  舵柱  舵柄  舵床  舵手  舵機  脇舵  脇舵  面舵  操舵  立て舵  舵取り  下げ舵  取り舵  昇降舵  舵取り  上げ舵  操舵手  操舵輪  平衡舵  方向舵  舵を取る    ...
[熟語リンク]
舵を含む熟語
手を含む熟語

舵手の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

霊魂第十号の秘密」より 著者:海野十三
で、マストをはなれて下におりてきた。 そして船橋《せんきょう》へとびこんだ。そこには船長と運転士と操舵手《そうだしゅ》の三人がいたが、誰も隆夫のたましいがそこにはいってきたことに気のつく者はいなかった。....
恐竜島」より 著者:海野十三
じめる。島の火が、左うしろへ流れていく。 「おや船長。どういうんだか。舵がよくききませんが……」 操舵手《そうだしゅ》がうしろでさけんだ。 なるほどそういえば、いったん左うしろへ流れた島の火が、また正....
太平洋雷撃戦隊」より 著者:海野十三
いました。誰の顔にも、見る見るうちに、盆と正月とが一緒に来たような喜色がハッキリと浮かび上りました。操舵手は舵機のところへ、魚雷射手は発射管のところへ、飛んでゆきました。 ×の駆逐艦に見つかる 八門....
[舵手]もっと見る