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菩提寺の書き順(筆順)

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菩提寺の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぼだい-じ
  2. ボダイ-ジ
  3. bodai-ji
菩11画 提12画 寺6画 
総画数:29画(漢字の画数合計)
菩提寺
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

菩提寺と同一の読み又は似た読み熟語など
菩提樹  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寺提菩:じいだぼ
菩を含む熟語・名詞・慣用句など
菩提  菩薩  菩提樹  三菩提  菩薩道  四菩薩  菩薩乗  菩薩戒  須菩提  須菩提  大菩薩  声縁菩  菩提講  菩提子  菩提寺  化菩薩  如菩薩  女菩薩  菩提門  菩提声  仏菩薩  菩提心  菩提所  菩提樹  妙音菩薩  日光菩薩  文殊菩薩  無上菩提  不軽菩薩  八大菩薩  普賢菩薩  妙見菩薩  弥勒菩薩  薬王菩薩  勇施菩薩  脇士菩薩  阿菩大神  舎利菩薩  菩提僊那  救脱菩薩    ...
[熟語リンク]
菩を含む熟語
提を含む熟語
寺を含む熟語

菩提寺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

本所両国」より 著者:芥川竜之介
一層もの寂《さ》びてゐる。僕は萩寺の門を出ながら、昔は本所《ほんじよ》の猿江《さるえ》にあつた僕の家の菩提寺《ぼだいじ》を思ひ出した。この寺には何《なん》でも司馬江漢《しばかうかん》や小林平八郎《こばやし....
谷崎潤一郎氏」より 著者:芥川竜之介
なんぞ着てゐるから。」 僕は成程夏外套の代りに親父の道行きを借用してゐた。が、道行きは茶の湯の師匠も菩提寺の和尚も着るものである。衆俗の目を駭かすことは到底一輪の紅薔薇に似た、非凡なる襟飾りに及ぶ筈はな....
本所両国」より 著者:芥川竜之介
池に臨んだ茶室だけは昔よりも一層もの寂びている。僕は萩寺の門を出ながら、昔は本所の猿江にあった僕の家の菩提寺を思い出した。この寺には何でも司馬江漢や小林平八郎の墓の外に名高い浦里時次郎の比翼塚《ひよくづか....
[菩提寺]もっと見る