葦手の書き順(筆順)
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葦手の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 葦13画 手4画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
葦手 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
葦手と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
手葦:でしあ葦を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦 葦鴨 葦子 葦鹿 葦雀 葦切 葦竹 葦辺 葦原 葦手 葦原 葦火 葦間 葦牙 葦垣 葦角 葦刈 葦簾 草葦 葦毛 葦簾 葦簀 葦付 葦原 葦鴨 葦笛 縞葦 葦笛 葦舟 青葦 青葦 葦原王 葦手絵 豊葦原 葦原蟹 葦原雀 葦田鶴 葦五位 葦の矢 葦子笛 ...[熟語リンク]
葦を含む熟語手を含む熟語
葦手の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「私本太平記」より 著者:吉川英治
てべつに、法体《ほったい》ではない。 身なりはむしろ女装にも勝るけんらんさで、白地絖《しろじぬめ》に葦手《あしで》模様を小紫濃《こむらご》のなかに散らした小袖、それへ袖のない“陣座羽織り”というものを着....「私本太平記」より 著者:吉川英治
紅筆《べにふで》で蓮華散《れんげち》らしを描いて与え、老婆の客へは、空也和讃《くうやわさん》の一章を、葦手《あしで》書きにしてやったではないか」 「ま……」 いよいよ、顔あからめて。 「素扇では売れませ....