緩みの書き順(筆順)
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緩みの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 緩15画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
緩み |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
緩みと同一の読み又は似た読み熟語など
弛み
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
み緩:みるゆ緩を含む熟語・名詞・慣用句など
緩流 緩め 緩し 緩歩 緩ふ 緩和 緩ぶ 弛緩 弛緩 緩火 緩速 緩怠 緩解 緩頬 緩慢 緩衝 緩ゆ 緩び 緩む 緩褌 緩緩 緩緩 緩急 遅緩 緩み 緩球 緩行 緩い 緩手 緩徐 遷緩点 緩める 緩まる 手緩い 間緩い 緩かし 緩けし 引緩む 遷緩線 緩衝国 ...[熟語リンク]
緩を含む熟語みを含む熟語
緩みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「邪宗門」より 著者:芥川竜之介
の跡をつけたのでございます。
二人の間はおよその所、半町ばかりもございましたろうか。平太夫は気も心も緩みはてたかと思うばかり、跣足《はだし》を力なくひきずりながら、まだ雲切れのしない空に柿若葉の※《にお....「菊池君」より 著者:石川啄木
り経つて、私は漸々《やうやう》少し寒さに慣れて来た。 二月の十日頃から、怎《どう》やら寒さが少しづつ緩み出した。寒さが緩み出すと共に、何処から来たか知らぬが、港内には流氷が一杯集つて来て、時々雪が降つた....「三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
はるゝこと能はざるか。 自然の法則を自然の儘に行はれしめて、これを神の啓示とすること能はざるか。 根の緩みたる瓦は落つ――これ自然の法則なり。 落ちたる瓦はその下にあるものを打つ――これ自然の法則なり。 ....