脚註の書き順(筆順)
脚の書き順アニメーション ![]() | 註の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
脚註の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 脚11画 註12画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
脚註 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
脚註と同一の読み又は似た読み熟語など
脚注
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
註脚:うゅちくゃき註を含む熟語・名詞・慣用句など
箋註 註釈 註疏 註文 頭註 発註 標註 評註 付註 補註 旁註 訳註 外註 疏註 鄭註 註脚 註記 註記 冠註 脚註 訓註 原註 古註 校註 左註 註解 新註 受註 自註 細註 割り註 註する 源註拾遺 万葉集註釈 ...[熟語リンク]
脚を含む熟語註を含む熟語
脚註の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「リチャード・バートン訳「一千一夜物語」に就いて」より 著者:芥川竜之介
訳出してあるから、近代の小説中に現はれる Love scene よりも婬褻《いんせつ》の感を与へない。脚註が亦《また》頗《すこぶ》る細密《さいみつ》なるものである。而《しか》も其の註が尋常一様のものでなく....「放翁鑑賞」より 著者:河上肇
日|潜《ひそ》かに行く曲江の曲といふ句で始まる七言古詩の結句である。岩波文庫版には欲往城南忘南北とし、脚註に「一本に南北を城北に作れるあり」としてあるが、私は城北を南北としては全く駄目だと思ふ。 ○荊公集....「古事記」より 著者:太安万侶
皮をそつくり剥いで。 五 ひきがえる。谷潛りの義。 六 かがし。こわれた男の義。 七 海外の國。三三頁脚註參照。 八 かがしに同じ。 〔御諸の山の神〕 ここに大國主の神愁へて告りたまはく、「吾獨して、....