細註の書き順(筆順)
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細註の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 細11画 註12画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
細註 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
細註と同一の読み又は似た読み熟語など
国際仲裁裁判所 最中 浅井忠 細注
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
註細:うゅちいさ註を含む熟語・名詞・慣用句など
箋註 註釈 註疏 註文 頭註 発註 標註 評註 付註 補註 旁註 訳註 外註 疏註 鄭註 註脚 註記 註記 冠註 脚註 訓註 原註 古註 校註 左註 註解 新註 受註 自註 細註 割り註 註する 源註拾遺 万葉集註釈 ...[熟語リンク]
細を含む熟語註を含む熟語
細註の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
さうである。
只此に一の疑問がある。それは上《かみ》の「来携妻孥乍復東」の詩の題下に、「十月五日」の細註が下《くだ》してあることである。しかし上の仮定が誤らぬとすると、十月は霞亭の備後を去つた後となる。....「卑弥呼考」より 著者:内藤湖南
仁二朝を去ること遠からざるべきことを知る、一なり。事鬼道、能惑衆といへるは、垂仁紀廿五年の記事並に其の細註、延暦儀式帳、倭姫命世記等の所傳を綜合して、最も此命の行事に適當せるを見る。其の天照大神の教に隨て....