註脚の書き順(筆順)
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註脚の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 註12画 脚11画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
註脚 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
註脚と同一の読み又は似た読み熟語など
注脚
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
脚註:くゃきうゅち註を含む熟語・名詞・慣用句など
箋註 註釈 註疏 註文 頭註 発註 標註 評註 付註 補註 旁註 訳註 外註 疏註 鄭註 註脚 註記 註記 冠註 脚註 訓註 原註 古註 校註 左註 註解 新註 受註 自註 細註 割り註 註する 源註拾遺 万葉集註釈 ...[熟語リンク]
註を含む熟語脚を含む熟語
註脚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
イは我等を顧みて、君等は古のタチツスをもプリニウスをも讀み給ひしならん、凡そ此等の書《ふみ》の最も好き註脚は此市なりと云ひたり。われ等の進み入りたる道を墳墓街と名づく。許多《あまた》の石碣《せきけつ》並び....「明治人物月旦(抄)」より 著者:鳥谷部春汀
るに在り。余は伊藤侯が主として此の趣意を実行せむことを望まざるを得ず。 綱領や約九個条にして、宣言の註脚といふ可く、其の外交に関しては、文明の政以て遠人を倚安せしめ法治国の名実を全からしめむことを努む可....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
《かう》に在る如し。中庸《ちゆうよう》を講ず、雲《くも》の岫《しう》を出づる如し。 六三 易是性字註脚。詩是情字註脚。書是心字註脚。 〔譯〕易《えき》は是れ性《せい》の字の註脚《ちゆうきやく》なり。....