評註の書き順(筆順)
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評註の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 評12画 註12画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
評註 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
評註と同一の読み又は似た読み熟語など
標柱 氷柱 標注 評注 標註
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
註評:うゅちうょひ註を含む熟語・名詞・慣用句など
箋註 註釈 註疏 註文 頭註 発註 標註 評註 付註 補註 旁註 訳註 外註 疏註 鄭註 註脚 註記 註記 冠註 脚註 訓註 原註 古註 校註 左註 註解 新註 受註 自註 細註 割り註 註する 源註拾遺 万葉集註釈 ...[熟語リンク]
評を含む熟語註を含む熟語
評註の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海野十三敗戦日記」より 著者:海野十三
杉本中佐遺稿の「大義」山岡荘八君著「軍神杉本中佐」江部鴨村著「維摩経新釈」、「名作文庫」、「芭蕉の俳句評註」。そしていま涙香(黒岩)先生の「幽霊塔」を読みつつある。 ◯三十日以来、米機うるさく屋根の上を飛....「歴史の概念」より 著者:狩野亨吉
ある。此本からでも氣付いたものか、徳川時代に歴史と二字を連ねたものに、元禄年間刊行の巨勢彦仙の本朝歴史評註があり、享保年間編成の松崎祐之の歴史徴がある。しかし甚だ稀に見る程度のものであつたが、維新後流行り....「「油地獄」を読む」より 著者:北村透谷
を喜び、世評既に定まれりと告ぐる者あるにも拘《かゝは》らず、敢て一言を※まんとす。 「油地獄」は「小説評註」と、「犬蓼《いぬたで》」とを合はせ綴ぢて附録の如くす。「小説評註」は純然たる諷刺《サタイア》にし....