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標注の書き順(筆順)

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標注の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひょう-ちゅう
  2. ヒョウ-チュウ
  3. hyou-chuu
標15画 注8画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
標注
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

標注と同一の読み又は似た読み熟語など
標柱  氷柱  評注  標註  評註  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
注標:うゅちうょひ
標を含む熟語・名詞・慣用句など
道標  標註  標号  視標  標札  標題  標徴  指標  苗標  目標  遊標  目標  標点  座標  標灯  標本  墓標  耳標  馬標  標注  墓標  標準  澪標  標旗  標針  路標  仮標  旗標  標尺  商標  船標  袖標  立標  爪標  標縄  風標  標石  標章  門標  笠標    ...
[熟語リンク]
標を含む熟語
注を含む熟語

標注の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
とである。久保愛、字《あざな》は君節《くんせつ》、筑水と号した。通称は荘左衛門であつた。荀子増註の序、標注|准南子《ゑなんし》の序等の自署に拠るに、信濃の人で、一説に安藝の人だとするは疑はしい。天保六年|....
支那人間に於ける食人肉の風習」より 著者:桑原隲蔵
郡國大水。飢。或人相食。轉傍郡穀。以相救。 とあるは、已に先人の指摘した如く(敷田年治『日本書紀標注』卷十六參看)、『漢書』の元帝本紀初元元年(西暦前四八)九月の條に、 關東郡國十一。大水。饑。或....
[標注]もっと見る