標点の書き順(筆順)
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標点の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 標15画 点9画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
標點 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
標点と同一の読み又は似た読み熟語など
氷点 評点
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
点標:んてうょひ標を含む熟語・名詞・慣用句など
道標 標註 標号 視標 標札 標題 標徴 指標 苗標 目標 遊標 目標 標点 座標 標灯 標本 墓標 耳標 馬標 標注 墓標 標準 澪標 標旗 標針 路標 仮標 旗標 標尺 商標 船標 袖標 立標 爪標 標縄 風標 標石 標章 門標 笠標 ...[熟語リンク]
標を含む熟語点を含む熟語
標点の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
するように見える。この特殊な点を『皆向点』(Apex)と名付ける。この点は明らかに太陽の進行している目標点である。何となればすべての恒星はこの点から四方に遠ざかって行くように見えるからである。もっともこれ....「旧聞日本橋」より 著者:長谷川時雨
ある。外からの盗人を怖《おそ》れたのではない。 理屈はやめて、大丸はその近所の者にとって、何がなし目標点だった。物珍らしい見物《みもの》があれば、みな大丸の角に集まってゆく。鉄道馬車がはじめて通った時も....「小春」より 著者:国木田独歩
たるに過ぎない、かつて自分の眼光を射て心霊の底深く徹した一句一節は空《むな》しく赤い線《すじ》青い棒で標点《しるしづ》けられてあるばかりもはや自分を動かす力は消え果てていた。今さらその理由を事々《ことごと....