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標石の書き順(筆順)

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標石の「石」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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標石の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひょう-せき
  2. ヒョウ-セキ
  3. hyou-seki
標15画 石5画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
標石
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

標石と同一の読み又は似た読み熟語など
漂石  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
石標:きせうょひ
標を含む熟語・名詞・慣用句など
道標  標註  標号  視標  標札  標題  標徴  指標  苗標  目標  遊標  目標  標点  座標  標灯  標本  墓標  耳標  馬標  標注  墓標  標準  澪標  標旗  標針  路標  仮標  旗標  標尺  商標  船標  袖標  立標  爪標  標縄  風標  標石  標章  門標  笠標    ...
[熟語リンク]
標を含む熟語
石を含む熟語

標石の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

単独行」より 著者:加藤文太郎
の一番大きな雪渓を登った。そのときは霧が巻いていてどこを歩いているのかわからなかったが、山の頂上で三角標石を見つけ、初めて横通岳に登ったことがわかった。その後今年の三月三十一日にここを通ってみた。このとき....
縷紅新草」より 著者:泉鏡花
志のやりとりをするから、十三日、迎火を焚《た》く夜《よ》からは、寺々の卵塔は申すまでもない、野に山に、標石《しめいし》、奥津城《おくつき》のある処、昔を今に思い出したような無縁墓、古塚までも、かすかなしめ....
三里塚の桜」より 著者:大町桂月
便鐵道に乘換へて、三里塚驛に下る。 不動の成田と仁王の芝山との中間、成田よりも三里、芝山よりも三里の標石ありたれば、三里塚と稱せりと聞く。實は芝山より二里強、成田より二里弱也。數方里の地御料牧場となれる....
[標石]もっと見る