逢い引きの書き順(筆順)
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逢い引きの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 逢11画 引4画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
逢い引き |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
逢い引きと同一の読み又は似た読み熟語など
合い挽き 相引き 合引き 媾曳き
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き引い逢:きびいあ逢を含む熟語・名詞・慣用句など
逢瀬 逢坂 逢着 逢う 遭逢 逢沢寛 愛逢月 逢う瀬 逢坂山 逢坂剛 逢坂越 忍び逢う 出で逢ふ 見え逢ふ 中里逢庵 罷り逢ふ 逢い見る 行き逢う 逢春門院 万歳逢義 忍び逢い 行き逢ひ 逢い見る 逢坂の関 逢い引き 逢う魔時 逢う魔が時 逢ふさ来るさ 逢うは別れの始め 逢うた時に笠を脱げ 土仏の夕立に逢うたよう 得難きは時逢い難きは友 橋に逢いては須く馬を下るべし渡を過ぎては船を争う莫れ ...[熟語リンク]
逢を含む熟語いを含む熟語
引を含む熟語
きを含む熟語
逢い引きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
歩くような女ですから、どうで碌な事はしていまいと思っていると、案のとおり落語家のしん吉に浮かれて方方で逢い引きをしている。それでも上手にやっていたと見えて、近所へは知られなかったのですが、これも女が年上で....「雪之丞変化」より 著者:三上於菟吉
がこいの物影に、何やら身を寄せ合うようにして、ひそひそと物語っている男女の影――
さては、人目を忍ぶ逢い引きか? いいえ、二人の話に、耳を傾けるものがあったら、どうしてなかなか、そんなありふれた者どもで....