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逢瀬の書き順(筆順)

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逢瀬の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おう-せ
  2. オウ-セ
  3. ou-se
逢11画 瀬19画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
逢瀨
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

逢瀬と同一の読み又は似た読み熟語など
往昔  応制  応接  応戦  横線  横截  王世貞  王制  王政  王仙芝  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
瀬逢:せうお
逢を含む熟語・名詞・慣用句など
逢瀬  逢坂  逢着  逢う  遭逢  逢沢寛  愛逢月  逢う瀬  逢坂山  逢坂剛  逢坂越  忍び逢う  出で逢ふ  見え逢ふ  中里逢庵  罷り逢ふ  逢い見る  行き逢う  逢春門院  万歳逢義  忍び逢い  行き逢ひ  逢い見る  逢坂の関  逢い引き  逢う魔時  逢う魔が時  逢ふさ来るさ  逢うは別れの始め  逢うた時に笠を脱げ  土仏の夕立に逢うたよう  得難きは時逢い難きは友  橋に逢いては須く馬を下るべし渡を過ぎては船を争う莫れ    ...
[熟語リンク]
逢を含む熟語
瀬を含む熟語

逢瀬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

海潮音」より 著者:上田敏
》もあえかの花を編む「命」。 「恋」の玉座《ぎよくざ》は、さはいへど、そこにしも在《あら》じ、空遠く、逢瀬《あふせ》、別《わかれ》の辻風《つじかぜ》のたち迷ふあたり、離《さか》りたる 夢も通はぬ遠《とほ》....
照葉狂言」より 著者:泉鏡花
えてなかりしが、わがために慰めらるるや、さらば勉《つとめ》て慰めむとて行《ゆ》く。もどかしき垣を中なる逢瀬《おうせ》のそれさえも随意《まま》ならで、ともすれば意地悪き人の妨ぐる。 国麿《くにまろ》という....
海潮音」より 著者:上田敏
」。 「戀《こひ》」の玉座《ぎよくざ》は、さはいへど、そこにしも在《あら》じ、空《そら》遠《とほ》く、逢瀬《あふせ》、別《わかれ》の辻風《つじかぜ》のたち迷ふあたり、離《さか》りたる 夢も通はぬ遠《とほ》....
[逢瀬]もっと見る