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逢坂山の書き順(筆順)

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逢坂山の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おうさか-やま
  2. オウサカ-ヤマ
  3. ousaka-yama
逢11画 坂7画 山3画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
逢坂山
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

逢坂山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山坂逢:まやかさうお
逢を含む熟語・名詞・慣用句など
逢瀬  逢坂  逢着  逢う  遭逢  逢沢寛  愛逢月  逢う瀬  逢坂山  逢坂剛  逢坂越  忍び逢う  出で逢ふ  見え逢ふ  中里逢庵  罷り逢ふ  逢い見る  行き逢う  逢春門院  万歳逢義  忍び逢い  行き逢ひ  逢い見る  逢坂の関  逢い引き  逢う魔時  逢う魔が時  逢ふさ来るさ  逢うは別れの始め  逢うた時に笠を脱げ  土仏の夕立に逢うたよう  得難きは時逢い難きは友  橋に逢いては須く馬を下るべし渡を過ぎては船を争う莫れ    ...
[熟語リンク]
逢を含む熟語
坂を含む熟語
山を含む熟語

逢坂山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

案頭の書」より 著者:芥川竜之介
ず》しも多言するを要せざるべし。大豆右衛門、二十三歳の時、「さねかづら取りて京の歴々の女中方へ売べしと逢坂山《あふさかやま》にわけ登り」しが、偶《たまたま》玉貌《ぎよくばう》の仙女《せんぢよ》と逢ひ、一粒....
身毒丸」より 著者:折口信夫
あり顔に師匠の周りをとり捲いた弟子どもに、こだはりのない声でから/\と笑つた。 瓜生野の田楽能の一座は逢坂山を越える時に初めて時鳥を聞いた。住吉へ帰ると間もなく、盆の聖霊会が来た。源内法師はこれまで走り使....
丹那山の怪」より 著者:江見水蔭
くる日丹那山の唯一の名所、鸚鵡石《おうむせき》を見物して行く事にした。(鸚鵡石は、志摩国《しまのくに》逢坂山《おうさかやま》のが一番名高い。つまり声の反響、コダマの最もよく聴こえる個所なので、現在では少し....
[逢坂山]もっと見る