逢坂の書き順(筆順)
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逢坂の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 逢11画 坂7画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
逢坂 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
逢坂と同一の読み又は似た読み熟語など
逢坂の関 逢坂越 逢坂剛 逢坂山
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
坂逢:かさうお逢を含む熟語・名詞・慣用句など
逢瀬 逢坂 逢着 逢う 遭逢 逢沢寛 愛逢月 逢う瀬 逢坂山 逢坂剛 逢坂越 忍び逢う 出で逢ふ 見え逢ふ 中里逢庵 罷り逢ふ 逢い見る 行き逢う 逢春門院 万歳逢義 忍び逢い 行き逢ひ 逢い見る 逢坂の関 逢い引き 逢う魔時 逢う魔が時 逢ふさ来るさ 逢うは別れの始め 逢うた時に笠を脱げ 土仏の夕立に逢うたよう 得難きは時逢い難きは友 橋に逢いては須く馬を下るべし渡を過ぎては船を争う莫れ ...[熟語リンク]
逢を含む熟語坂を含む熟語
逢坂の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「案頭の書」より 著者:芥川竜之介
ず》しも多言するを要せざるべし。大豆右衛門、二十三歳の時、「さねかづら取りて京の歴々の女中方へ売べしと逢坂山《あふさかやま》にわけ登り」しが、偶《たまたま》玉貌《ぎよくばう》の仙女《せんぢよ》と逢ひ、一粒....「我等の一団と彼」より 著者:石川啄木
反對の批評をする傾向があつた。その癖、それが必ずしも彼の本心でないやうな場合が多かつた。 社の同僚に逢坂といふ男があつて、その厭味たつぷりな、卑しい、唾でもひつ掛けてやりたいやうな調子が、常に我々の連中....「車中有感」より 著者:上村松園
妹の姿であり、その幼児のあどけない姿であった。 汽車が京都駅を発ってしばらくしてからのことであった。逢坂トンネルを抜けて、ひろびろとした琵琶の湖を眺めていると、近くで、優しい声がして、赤ン坊に何か言って....