応戦の書き順(筆順)
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応戦の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 応7画 戦13画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
應戰 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
応戦と同一の読み又は似た読み熟語など
横線 王仙芝 王船山 黄癬 棋王戦 地黄煎 中央線 普墺戦争 硫黄泉 竜王戦
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
戦応:んせうお応を含む熟語・名詞・慣用句など
暦応 相応 応用 祖応 一応 応護 専応 正応 饗応 聖応 再応 供応 応報 応募 対応 暦応 応答 即応 応徳 応能 相応 応否 応分 応変 応保 周応 照応 承応 呼応 賢応 玄応 応雲 元応 応々 応源 響応 応照 応其 慶応 観応 ...[熟語リンク]
応を含む熟語戦を含む熟語
応戦の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
陸両道の糧馬を以て、東軍と戦はむと試みたり。彼が、困憊、衰残の政府を提げて、驀然として来り迫る革命軍に応戦したるを見る、恰も、颶風の中に立てる参天の巨樹の如き概あり。吾人思うて是に至る、遂に彼が苦衷を了せ....「一つの世界」より 著者:伊丹万作
とすれば一方は思想戦で勝ち味があるだけ強いわけだ。 こうして一つの勢力に統一されればそれでとにかく一応戦争のない世界が実現するわけだ。しかし永久にというのではない。別の大勢力が生れてふたたびこれをひっく....「元日の釣」より 著者:石井研堂
如く、何時果つべしとも測られず。客は、最初より、其の話を碌々《ろくろく》耳にも入れず、返辞一点張りにて応戦し、隙も有らば逃げ出さんと、其の機を待てども、封鎖厳重にして、意の如くならず、時々の欠伸を咳に紛ら....