応書き順 » 応の熟語一覧 »応々の読みや書き順(筆順)

応々[人名]の書き順(筆順)

応の書き順アニメーション
応々の「応」の書き順(筆順)動画・アニメーション
々の書き順アニメーション
応々の「々」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

応々の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おうおう
  2. オウオウ
  3. ouou
応7画 々3画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
應々
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

応々と同一の読み又は似た読み熟語など
往往にして  汪応祖王  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
々応:うおうお
応を含む熟語・名詞・慣用句など
暦応  相応  応用  祖応  一応  応護  専応  正応  饗応  聖応  再応  供応  応報  応募  対応  暦応  応答  即応  応徳  応能  相応  応否  応分  応変  応保  周応  照応  承応  呼応  賢応  玄応  応雲  元応  応々  応源  響応  応照  応其  慶応  観応    ...
[熟語リンク]
応を含む熟語
々を含む熟語

応々の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

猫の事務所」より 著者:宮沢賢治
て》付近、馬肉にて釣らるる危険あり。特に黒猫は充分に猫なることを表示しつつ旅行するに非《あらざ》れば、応々|黒狐《くろぎつね》と誤認せられ、本気にて追跡さるることあり。」 「よし、いまの通りだ。貴殿は我輩....
初代谷風梶之助」より 著者:三木貞一
へば妾心得て楼に上り、谷風の手を執り、弟子中一同に御詫申候、下におり給はれとて手を引き下りたれば、谷風応々と言ひながら、少女に牽かれて楼より降り事済みけるとぞ、後に弟子ども云ひしは斯く多き角力の力も小婦一....
」より 著者:牧野信一
かつたのである。焦れぬいてゐるのだつたが、頭は容易に自分のものに返らなかつた。尤も彼には、こんなことは応々の事で、一寸とした新鮮な感じに行き当りさへすれば、ひよいと治るのであつた。 室には煙草の煙りが蒸....
[応々]もっと見る