一応の書き順(筆順)
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一応の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 一1画 応7画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
一應 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
一応と同一の読み又は似た読み熟語など
一往
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
応一:うおちい応を含む熟語・名詞・慣用句など
暦応 相応 応用 祖応 一応 応護 専応 正応 饗応 聖応 再応 供応 応報 応募 対応 暦応 応答 即応 応徳 応能 相応 応否 応分 応変 応保 周応 照応 承応 呼応 賢応 玄応 応雲 元応 応々 応源 響応 応照 応其 慶応 観応 ...[熟語リンク]
一を含む熟語応を含む熟語
一応の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
甚太夫は枕に沈んだまま、買い薬を命に日を送った。しかし吐瀉は止まなかった。喜三郎はとうとう堪え兼ねて、一応医者の診脈《しんみゃく》を請うべく、ようやく病人を納得させた。そこで取りあえず旅籠《はたご》の主人....「河童」より 著者:芥川竜之介
の顔を見ながら、静かにかう返事をしました。 「わたしもほかの河童のやうにこの国へ生まれて来るかどうか、一応父親に尋ねられてから母親の胎内を離れたのだよ。」 「しかし僕はふとした拍子に、この国へ転げ落ちてし....「スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
い頑固な癖があったからだという。それはともかくとして、わたしはこの事実の真偽のほどはうけあわない。ただ一応そのことを述べて、正確と厳正を期そうというわけである。この村からさほど遠くない、おそらく二マイルほ....