鞍馬の書き順(筆順)
鞍の書き順アニメーション ![]() | 馬の書き順アニメーション ![]() |
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鞍馬の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 鞍15画 馬10画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
鞍馬 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
鞍馬と同一の読み又は似た読み熟語など
後桜町天皇 桜間 桜間弓川 桜間左陣 桜間道雄 桜丸 桜町中納言 桜町天皇 小鼻を膨らます 胸をふくらます
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
馬鞍:まらく鞍を含む熟語・名詞・慣用句など
鞍山 鞍瓦 鞍掛 鞍爪 倭鞍 鞍嚢 銀鞍 倭鞍 和鞍 鞍馬 鞍橋 鞍懸 鞍鹿 鞍傷 鞍瓦 鞍笠 鞍上 鞍下 鞍褥 鞍敷 鞍骨 白鞍 鞍馬 鞍褥 鞍壺 乗鞍 鞍尻 上鞍 黒鞍 鏡鞍 貝鞍 荷鞍 鞍部 裸鞍 洋鞍 唐鞍 鞍櫃 駄鞍 鞍馬流 鞍橋君 ...[熟語リンク]
鞍を含む熟語馬を含む熟語
鞍馬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「邪宗門」より 著者:芥川竜之介
と申す噂が、一層高くなったのでございましょう。が、天狗ならば一矢に射てとって見せるとか申して、わざわざ鞍馬の奥から参りました猟師も、例の諸天童子の剣《つるぎ》にでも打たれたのか、急に目がつぶれた揚句《あげ....「地獄変」より 著者:芥川竜之介
笑《あざわら》ふやうな調子で、
「なに、見た事がない? 都育ちの人間はそれだから困る。これは二三日前に鞍馬の猟師がわしにくれた耳木兎《みゝづく》と云ふ鳥だ。唯、こんなに馴れてゐるのは、沢山あるまい。」
....「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
が、竜舟錦帆、八島を発し鸞輿を擁して京洛に入らむとするや、火を見るよりも明也。退いて洛陽に拒守せむ乎、鞍馬の頑児と、蒼髯の老賊とが、※鼓を打つて来り迫るや知るべきのみ。彼の命運や窮したり。勇名一代を震撼し....