乗鞍の書き順(筆順)
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乗鞍の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 乗9画 鞍15画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
乘鞍 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
乗鞍と同一の読み又は似た読み熟語など
乗鞍火山帯 乗鞍岳 乗鞍高原
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鞍乗:らくりの鞍を含む熟語・名詞・慣用句など
鞍山 鞍瓦 鞍掛 鞍爪 倭鞍 鞍嚢 銀鞍 倭鞍 和鞍 鞍馬 鞍橋 鞍懸 鞍鹿 鞍傷 鞍瓦 鞍笠 鞍上 鞍下 鞍褥 鞍敷 鞍骨 白鞍 鞍馬 鞍褥 鞍壺 乗鞍 鞍尻 上鞍 黒鞍 鏡鞍 貝鞍 荷鞍 鞍部 裸鞍 洋鞍 唐鞍 鞍櫃 駄鞍 鞍馬流 鞍橋君 ...[熟語リンク]
乗を含む熟語鞍を含む熟語
乗鞍の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「山と雪の日記」より 著者:板倉勝宣
い山々が雲の上に見える。駒、御嶽、八ガ岳の諸峰か。雲は肩の辺に渦を巻いて、動こうともしない。右手に近く乗鞍の雄大な尾根が、かば色にのさばっていた。相変らず、ぶよのなくねがのどかにする。山崎は例のごとく昼寝....「春の上河内へ」より 著者:板倉勝宣
入って見ると常さんがいた。「これは珍しい人がきた」と心よく迎えてくれた。ウ氏は今朝平湯へ行ったそうだ。乗鞍へ行ったのだ。時刻はまだ午後四時前だ。炉を囲んで盛んに話がはずんだ。犬がおびえている。 三月二十....「県歌 信濃の国」より 著者:浅井洌
万《よろ》ず足らわぬ事《こと》ぞなき 二 四方《よも》に聳《そび》ゆる山々は 御嶽《おんたけ》乗鞍《のりくら》駒《こま》ヶ|岳《たけ》 浅間は殊《こと》に活火山 いずれも国の鎮《しず》めな....