白鞍の書き順(筆順)
白の書き順アニメーション ![]() | 鞍の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
白鞍の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 白5画 鞍15画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
白鞍 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
白鞍と同一の読み又は似た読み熟語など
銀鞍
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鞍白:らくろし鞍を含む熟語・名詞・慣用句など
鞍山 鞍瓦 鞍掛 鞍爪 倭鞍 鞍嚢 銀鞍 倭鞍 和鞍 鞍馬 鞍橋 鞍懸 鞍鹿 鞍傷 鞍瓦 鞍笠 鞍上 鞍下 鞍褥 鞍敷 鞍骨 白鞍 鞍馬 鞍褥 鞍壺 乗鞍 鞍尻 上鞍 黒鞍 鏡鞍 貝鞍 荷鞍 鞍部 裸鞍 洋鞍 唐鞍 鞍櫃 駄鞍 鞍馬流 鞍橋君 ...[熟語リンク]
白を含む熟語鞍を含む熟語
白鞍の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「人柱の話」より 著者:南方熊楠
乍ら、彌々水に沒した。其跡を追つて妻も亦其池に沈んだ話がある。源平盛衰記にも又清盛が經の島を築く時白馬白鞍に童を一人のせて人柱に入れたとあれば乘馬の儘の人柱も有つたらしい。但し平家物語には、人柱を立てよう....「赤坂城の謀略」より 著者:国枝史郎
秋日和《あきびより》で、松林では鳩が啼き、天王寺の塔の甍《いらか》には、陽が銀箔のようにあたっていた。白鞍《しろくら》置いた馬、白覆輪《しろふくりん》の太刀、それに鎧一領を副《そ》え、徒者数人に曳き持たせ....「山の人生」より 著者:柳田国男
の上に大きな足跡を見たという話はまだ沢山ある。その二三をあげてみると、 一 遠州|奥山《おくやま》郷|白鞍山《しらくらやま》は、浦川の水源なり。大峰を通り凡《おおよ》そ四里、山中人跡|稀《まれ》なり。神人....