鞍馬口の書き順(筆順)
鞍の書き順アニメーション  | 馬の書き順アニメーション  | 口の書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
鞍馬口の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 鞍15画 馬10画 口3画 総画数：28画（漢字の画数合計） |
鞍馬口 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
鞍馬口と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
口馬鞍:ちぐまらく鞍を含む熟語・名詞・慣用句など
鞍山 鞍瓦 鞍掛 鞍爪 倭鞍 鞍嚢 銀鞍 倭鞍 和鞍 鞍馬 鞍橋 鞍懸 鞍鹿 鞍傷 鞍瓦 鞍笠 鞍上 鞍下 鞍褥 鞍敷 鞍骨 白鞍 鞍馬 鞍褥 鞍壺 乗鞍 鞍尻 上鞍 黒鞍 鏡鞍 貝鞍 荷鞍 鞍部 裸鞍 洋鞍 唐鞍 鞍櫃 駄鞍 鞍馬流 鞍橋君 ...[熟語リンク]
鞍を含む熟語馬を含む熟語
口を含む熟語
鞍馬口の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「私本太平記」より 著者:吉川英治
せず、やがて、外に現われた直義は、何か、兄とまた激論でも交わしたらしく憤然と唇をかんでいた。そして俄に鞍馬口にあった自陣を三条河原へすすめたが、すでに三井寺から敗れ落ちて来た衆徒やら細川兵は、さんざんな態....「私本太平記」より 著者:吉川英治
《ごんじょう》のため、坪《つぼ》の内へ来て、さしひかえておりますが」 「直義はいないのか」 「けさから鞍馬口方面の戦陣へ、お駈け入りでございます」 「いまゆく」 尊氏は奥を出た。そして千手院の北ノ坪（庭....