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忠義顔の書き順(筆順)

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忠義顔の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちゅうぎ-がお
  2. チュウギ-ガオ
  3. chuugi-gao
忠8画 義13画 顔18画 
総画数:39画(漢字の画数合計)
忠義顔
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

忠義顔と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
顔義忠:おがぎうゅち
顔を含む熟語・名詞・慣用句など
美顔  顔面  慈顔  天顔  円顔  顔貌  似顔  顔役  素顔  顔貌  導顔  顔癖  顔先  拝顔  馬顔  在顔  破顔  洗顔  顔淵  童顔  花顔  素顔  只顔  地顔  賢顔  厳顔  古顔  己顔  厚顔  蒼顔  向顔  台顔  待顔  対顔  側顔  泣顔  尊顔  強顔  老顔  玉顔    ...
[熟語リンク]
忠を含む熟語
義を含む熟語
顔を含む熟語

忠義顔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

彼は昔の彼ならず」より 著者:太宰治
この犬は、としのくれにどこからか迷いこんで来たものであるが、二三日めしを食わせてやっているうちに、もう忠義顔をしてよそのひとに吠えたててみせているのだ、そのうちどこかへ捨てに行くつもりです、とつまらぬこと....
右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
。のれんを分けてもらった子飼いの番頭が、ご本家へ弓を引くようなまねをするはずがねえ。ふたりの手代どもが忠義顔に罪を着たがったのも、火もとはあの辺だ。ぱんぱんとひとにらみに藻屑《もくず》をあばいてお目にかけ....
ああ玉杯に花うけて」より 著者:佐藤紅緑
たずねた、阪井は竹刀《しない》をさげて友達のもとへいくところであった。 「やあきみ、大変だぞ」と手塚は忠義顔にいった。 「なにが大変だ」と阪井はおちついていった。 「先生も校長も非常におこってきみを退校さ....
[忠義顔]もっと見る