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顔汚しの書き順(筆順)

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顔汚しの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かお-よごし
  2. カオ-ヨゴシ
  3. kao-yogoshi
顔18画 汚6画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
顔汚し
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

顔汚しと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
し汚顔:しごよおか
顔を含む熟語・名詞・慣用句など
美顔  顔面  慈顔  天顔  円顔  顔貌  似顔  顔役  素顔  顔貌  導顔  顔癖  顔先  拝顔  馬顔  在顔  破顔  洗顔  顔淵  童顔  花顔  素顔  只顔  地顔  賢顔  厳顔  古顔  己顔  厚顔  蒼顔  向顔  台顔  待顔  対顔  側顔  泣顔  尊顔  強顔  老顔  玉顔    ...
[熟語リンク]
顔を含む熟語
汚を含む熟語
しを含む熟語

顔汚しの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

源氏物語」より 著者:紫式部
下の階級へはいって行く運命を生まれながらに持っていたものか、卑しい性格の叔母君であった。自身が、家門の顔汚しのように思われていた昔の腹いせに、常陸《ひたち》の宮の女王を自身の娘たちの女房にしてやりたい、昔....
誰が罪」より 著者:清水紫琴
いわ』 『なんだと。では貴様妾に遣られても、搆わんか』 『仕方がなけりやあなりますわ』 『うぬ、父上の顔汚しツ』 怒りに任せて蹴り仆すを、待ちかねておあかのさし出。 『さあさあもつと蹴つておくれ。お徳を....
野路の菊」より 著者:清水紫琴
力及びませねど、日頃の御恩報じは今日この時、もとの島へ戻り二度の花咲かせむも、それはかへつて旦那様のお顔汚し。それよりは私が下女代はりを致してなりとも、口を減らさせましたい心なれど、馴れぬ水仕事は、奥様も....
[顔汚し]もっと見る