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驚き顔の書き順(筆順)

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驚き顔の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おどろき-がお
  2. オドロキ-ガオ
  3. odoroki-gao
驚22画 顔18画 
総画数:40画(漢字の画数合計)
驚き顔
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

驚き顔と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
顔き驚:おがきろどお
顔を含む熟語・名詞・慣用句など
美顔  顔面  慈顔  天顔  円顔  顔貌  似顔  顔役  素顔  顔貌  導顔  顔癖  顔先  拝顔  馬顔  在顔  破顔  洗顔  顔淵  童顔  花顔  素顔  只顔  地顔  賢顔  厳顔  古顔  己顔  厚顔  蒼顔  向顔  台顔  待顔  対顔  側顔  泣顔  尊顔  強顔  老顔  玉顔    ...
[熟語リンク]
驚を含む熟語
きを含む熟語
顔を含む熟語

驚き顔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

怪談牡丹灯籠」より 著者:三遊亭円朝
母「いえ/\お國や、その孝助は私の為には実の忰《せがれ》でございます」 と云われて両人《ふたり》は驚き顔して、後《あと》へもじ/\とさがり、 母「さア、私が此の家《や》へ縁付いて来たのは、今年で丁度十....
火の柱」より 著者:木下尚江
お出来なされたと見えて、昨日新聞社から直ぐに御郷里《おくに》へ行らしつたのでネ」 「あらツ」と、お花は驚き顔「ぢや先生は御不在《おるす》なんですね――まア――何時《いつ》御帰宅《おかへり》になるんですの」....
博物誌」より 著者:岸田国士
っちゅう取換えてあるコップとが置いてある。おまけに、ぶらんこや小さな鏡まで取りつけてある。 で、人が驚き顔で訊《たず》ねると―― 「僕はこの鳥籠を見るたんびに、自分の寛大さを嬉《うれ》しく思うのさ」と、....
[驚き顔]もっと見る