心得顔の書き順(筆順)
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心得顔の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 心4画 得11画 顔18画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
心得顔 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
心得顔と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
顔得心:おがえろここ顔を含む熟語・名詞・慣用句など
美顔 顔面 慈顔 天顔 円顔 顔貌 似顔 顔役 素顔 顔貌 導顔 顔癖 顔先 拝顔 馬顔 在顔 破顔 洗顔 顔淵 童顔 花顔 素顔 只顔 地顔 賢顔 厳顔 古顔 己顔 厚顔 蒼顔 向顔 台顔 待顔 対顔 側顔 泣顔 尊顔 強顔 老顔 玉顔 ...[熟語リンク]
心を含む熟語得を含む熟語
顔を含む熟語
心得顔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
でに見せておもらいしましょうかしらん」
女中はもう葉子には軽蔑《けいべつ》の色は見せなかった。そして心得顔《こころえがお》に次の部屋との間《あい》の襖《ふすま》をあける間《あいだ》に、葉子は手早く大きな....「雪霊記事」より 著者:泉鏡花
まらなかったほどであったのです。 往来《ゆきき》に馴《な》れて、幾度《いくたび》も蔦屋の客となって、心得顔をしたものは、お米さんの事を渾名《あだな》して、むつの花、むつの花、と言いました。――色と言い、....「春昼後刻」より 著者:泉鏡花
》持って行きゃ可《い》いのかね、奥さん、」 と聞いて頷《うなず》くのを見て、年紀上《としうえ》だけに心得顔《こころえがお》で、危《あぶな》っかしそうに仰向《あおむ》いて吃驚《びっくり》した風《ふう》でい....