雄偉の書き順(筆順)
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雄偉の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雄12画 偉12画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
雄偉 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
雄偉と同一の読み又は似た読み熟語など
国際通貨金融委員会 雌雄異花 雌雄異株 雌雄異熟 雌雄異体 自由意志 自由移民 都太夫一中 万有引力 優位
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
偉雄:いうゆ偉を含む熟語・名詞・慣用句など
偉観 偉烈 奇偉 呉偉 雄偉 偉者 偉跡 偉物 偉蹟 魁偉 偉い 偉力 偉容 偉大 偉業 偉躯 偉勲 偉功 偉効 偉才 偉材 偉人 偉績 呉偉業 偉丈夫 偉鑒門 御偉方 菅義偉 偉ぶる 偉仙方裔 武蔵川喜偉 偉とするに足る ...[熟語リンク]
雄を含む熟語偉を含む熟語
雄偉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「瘤」より 著者:犬田卯
」して歩いたり、やがて自分の屋敷へ道場を建てて付近の青年に教えたり、自称三段のこの先生は五尺八寸という雄偉なる体躯にものを言わせて、三十歳頃から政治に興味を覚え、そして運動員として乗り出し、この地のいわゆ....「三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
ハーベン》の感情は遂に成立しないのである。自分の嘗て經驗したる崇高は自然と面接して其威力と融合し得たる雄偉なる先人の魂を掩堡として、藝術品の影に身を潛めつゝ、親の手に縋り乍ら僅かに怖ろしき物の一瞥を竊む小....「野の墓」より 著者:岩本素白
的に落着いた、人で言へば壮年の美しさであつた。それに、頂近くにかなり大きな巌が見え、此の山は姿の整つた雄偉な趣も具へて居て、私はいつも暫く杖を止めて、此の野から姨捨を眺めるのであつた。 ある晴れた日の午....