忌服の書き順(筆順)
忌の書き順アニメーション ![]() | 服の書き順アニメーション ![]() |
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忌服の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 忌7画 服8画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
忌服 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
忌服と同一の読み又は似た読み熟語など
黄覆輪 乞食袋 鳴袋 着膨れ 浮袋 着脹れ 浮き嚢 着膨れる 着脹れる
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
服忌:くぶき忌を含む熟語・名詞・慣用句など
忌 周忌 服忌 物忌 方忌 方忌 落忌 忌日 忌物 忌地 忌地 苗忌 避忌 年忌 宿忌 小忌 真忌 節忌 祖忌 大忌 土忌 忌月 毒忌 荒忌 正忌 忌引 厭忌 忌月 忌中 忌日 忌避 忌明 御忌 御忌 猜忌 服忌 斎忌 忌火 忌火 忌子 ...[熟語リンク]
忌を含む熟語服を含む熟語
忌服の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「古代人の思考の基礎」より 著者:折口信夫
宮廷に於ける古い形と等しく、同じ衾から出て来るので、もとの人即、死者と同じ人と考へられてゐた。従つて、忌服即喪に籠る、といふ事はないのである。 もといふ語は、腰巻き又は、平安朝の女房たちの用ゐた裳と思はれ....「大嘗祭の本義」より 著者:折口信夫
りに与つた人・神が、皆散らばる形になる。其時も、式に与つた人たちは、お酒や御飯を頂く。それから各人は、忌服をぬいで、散会する。散会の時は、男も女も乱舞して、躍り狂うて帰る。 一体宴会の時は、二度目の食事を....「古事記」より 著者:太安万侶
かくしつれ」と詔り直したまへども、なほその惡《あら》ぶる態《わざ》止まずてうたてあり。天照らす大御神の忌服屋《いみはたや》四にましまして神御衣《かむみそ》織らしめたまふ時に、その服屋《はたや》の頂《むね》....