既出の書き順(筆順)
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既出の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 既10画 出5画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
既出 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
既出と同一の読み又は似た読み熟語など
嫡出 摘出 析出 剔出
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
出既:つゅしき既を含む熟語・名詞・慣用句など
既白 既設 既卒 既存 既達 既知 既定 既倒 既得 既読 既納 既発 既報 既望 既約 食既 蝕既 既に 既製 既成 既習 既修 既裁 既済 既出 既述 既記 既遂 既決 既往 既済 既婚 皆既 既刊 既殿奚 皆既食 既往歴 既の事 皆既蝕 既往症 ...[熟語リンク]
既を含む熟語出を含む熟語
既出の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「二つの戯曲時代」より 著者:岸田国士
いろいろな問題が拾ひ出せさうである。 昭和十五年、河出書房発行の「現代戯曲」六巻中、新進作家として、既出の名を除き、この時代を代表するとおぼしき作家を拾つてみると、田郷虎雄、三好十郎、久板栄次郎、阿木翁....「桃花源記序」より 著者:狩野直喜
りける其中の一人、御身ここへ來たり給ひしこと他の人々に語るにも及ばぬことに候ぞやといひつつ相別れけり、既出得其船。便扶向路。處處誌之。及郡下。詣太守説如此。太守即(10)遣人隨其往。尋向所誌。遂迷不復得路....「古事記」より 著者:太安万侶
一 この一節は插入神話である。文章が前の章からよく接續しないことに注意。オホゲツヒメは穀物の女神。既出。 二 うまい物。 〔八俣の大蛇〕 かれ避追《やらは》えて、出雲の國の肥の河上、名は鳥髮《とり....