義膜の書き順(筆順)
義の書き順アニメーション ![]() | 膜の書き順アニメーション ![]() |
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義膜の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 義13画 膜14画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
義膜 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
義膜と同一の読み又は似た読み熟語など
浅葱幕 偽膜
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
膜義:くまぎ義を含む熟語・名詞・慣用句など
意義 異義 一義 演義 奥義 奥義 音義 解義 疑義 義解 義解 義学 義眼 義旗 義気 義義 義挙 義侠 義強 義金 義訓 義軍 義兄 義玄 義公 義校 義甲 義山 義士 義姉 義子 義枝 義肢 義歯 義字 義手 義塾 義浄 義心 義真 ...[熟語リンク]
義を含む熟語膜を含む熟語
義膜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「絶縁体」より 著者:豊島与志雄
て、物を呑み下すのが困難になり、次で呼吸も困難になった。医者が呼び迎えられた時は、もう、喉の粘膜に白い義膜が厚く拡がり、心臓も弱っていた。注射や其他の手当も効目がなかった。悪性のジフテリアで、弘子さんほど....「長崎の鐘」より 著者:永井隆
発病し、体温は四〇度以上に上昇し、そのまま稽留し、口内炎を起こし、歯齦潰瘍ができ、後それは壊死し、咽頭義膜、潰瘍性扁桃腺炎を惹起し、飲食不能となる。皮膚に点々小豆色の溢血斑を生ずる。初め躯幹、上膊にあらわ....