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疑獄の書き順(筆順)

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疑獄の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぎ-ごく
  2. ギ-ゴク
  3. gi-goku
疑14画 獄14画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
疑獄
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

疑獄と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
獄疑:くごぎ
疑を含む熟語・名詞・慣用句など
疑る  疑点  疑念  疑問  疑惧  疑懼  嫌疑  質疑  信疑  大疑  遅疑  容疑  疑似  猜疑  疑惑  狐疑  疑う  疑団  疑獄  疑雲  疑事  疑義  危疑  疑心  懐疑  懐疑論  被疑者  不可疑  物疑ひ  容疑者  疑問点  懐疑派  疑陽性  疑問符  疑問文  疑似餌  疑問詞  疑問視  疑似症  設疑法    ...
[熟語リンク]
疑を含む熟語
獄を含む熟語

疑獄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

短歌本質成立の時代」より 著者:折口信夫
のである。 家持は平安の都に遷る前、長岡の都造営中に亡くなつた。晩年になつて一度、死後にも復《また》、疑獄に坐した。さうして平城天皇の御宇までは許《ユ》りなかつた。家持が壮《をとこ》盛りに、出入《でいり》....
万葉集研究」より 著者:折口信夫
などが、修養書に使はれた例の古いものではあるまいか。かうして見れば、以前持つてゐた大伴氏に繋る、両度の疑獄の為に、没収せられた家財の一部として、此等の巻及び巻五並びに、巻十七以下の四巻等が、歌※所に入つた....
エリザベスとエセックス」より 著者:片岡鉄兵
あった。が、ここにまたもう一つ、ブウス氏の場合と同様に朦朧たる、しかしそれよりも遙かに凄愴で重大な犯罪疑獄が持ちあがった。それは突如としてごうごうたる世論を捲き起こすとともに、伯爵の全関心を吸収してしまっ....
[疑獄]もっと見る