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演戯の書き順(筆順)

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演戯の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. えん-ぎ
  2. エン-ギ
  3. en-gi
演14画 戯15画 
総画数:29画(漢字の画数合計)
演戲
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

演戯と同一の読み又は似た読み熟語など
円教  演技  演義  縁起  縁行道  塩魚  結縁経  楕円銀河  衍義  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
戯演:ぎんえ
戯を含む熟語・名詞・慣用句など
戯論  戯具  戯曲  児戯  戯画  博戯  秘戯  遊戯  遊戯  遊戯  球戯  戯訓  戯言  戯言  戯文  戯謔  戯場  戯笑  戯書  局戯  戯作  戯作  戯号  戯講  嘲戯  調戯  戯評  悪戯  演戯  影戯  戯ふ  戯ゆ  戯く  戯し  戯る  悪戯  痴戯  嬉戯  戯らす  遊戯的    ...
[熟語リンク]
演を含む熟語
戯を含む熟語

演戯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

みさごの鮨」より 著者:泉鏡花
《とざ》し、戸を閉めて、屋根も、軒も、霧の上に、苫掛《とまか》けた大船のごとく静まって、梟《ふくろ》が演戯をする、板歌舞伎の趣した、近江屋の台所口の板戸が、からからからと響いて、軽く辷《すべ》ると、帳場が....
雲は天才である」より 著者:石川啄木
ももとの通り。そして四人の目は皆、何物をか期待する様に自分に注がれて居る。其昔、大理石で畳んだ壮麗なる演戯場の桟敷から罪なき赤手の奴隷――完たき『無力』の選手――が、暴力の権化なる巨獣、換言すれば獅子《ラ....
妖魔の辻占」より 著者:泉鏡花
さんじゃく》もしめぬものを、大島守|其《そ》の装《なり》で、馬に騎《の》つて、資治卿の駕籠《かご》と、演戯《わざおぎ》がかりで向合《むかいあ》つて、どんなものだ、とニタリとした事がある。」 「気障《きざ》....
[演戯]もっと見る