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噛るの書き順(筆順)

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噛るの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かぶる
  2. カブル
  3. kaburu
噛15画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
噛る
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

噛ると同一の読み又は似た読み熟語など
齧る  驕り高ぶる  傲り高ぶる  薦を被る  虫が齧る  泥を被る  猫を被る  面を被る  仮面を被る  毛氈を被る  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る噛:るぶか
噛を含む熟語・名詞・慣用句など
綿噛  噛む  噛る  噛砕  噛ます  獅噛み  噛付亀  歯噛み  甘噛み  噛み酒  米噛み  唇を噛む  噛ませる  噛み砕く  噛み合せ  噛り付き  噛り付く  一枚噛む  歯を噛む  噛み合う  噛み合い  噛み切る  牙を噛む  噛み付く  噛み拉く  噛み殺す  噛み熟す  噛ませ犬  白泡噛ます  打ち噛ます  噛みタバコ  獅噛みの兜  砂を噛ます  獅噛み火鉢  噛み締める  噛み合せる  二鼠藤を噛む  窮鼠猫を噛む  獅子の歯噛み  砂を噛むよう    ...
[熟語リンク]
噛を含む熟語
るを含む熟語

噛るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

婦系図」より 著者:泉鏡花
潮《うしお》にするともして、天窓《あたま》を噛《かじ》りの、目球《めだま》をつるりだ。」 「私は天窓を噛るのかい。」 お蔦は莞爾《にっこり》して、め組にその笊を持たせながら、指の尖で、涼しい鯛の目をちょ....
猿飛佐助」より 著者:織田作之助
てい》にも優る天下の珍味」 と、はやだらしなく涎を垂れたのを見て、佐助は、この醜怪なる老人が蛇の頭を噛る光景は、冬の宿の轆轤《ろくろ》首が油づけの百足《むかで》をくらうくらいの趣きがあろうと、 「いざま....
灰燼十万巻」より 著者:内田魯庵
四壁に反響して騒然、喧然、雑然、囂然《ごうぜん》、其処ら此処らで見舞物を開いて蜜柑を頬張るもの、煎餅を噛るもの、海苔巻を手に持つもの、各々言罵りてワヤ/\と騒いでいた。中には両手に余るほどの煎餅を懐ろに捻....
[噛る]もっと見る