胸前の書き順(筆順)
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胸前の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 胸10画 前9画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
胸前 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
胸前と同一の読み又は似た読み熟語など
胸先
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
前胸:きさなむ胸を含む熟語・名詞・慣用句など
心胸 胸肉 胸先 胸倉 胸痛 胸椎 胸中 胸裏 胸像 胸牆 胸懸 胸懸 胸底 胸腺 胸声 胸前 胸背 胸板 胸紐 度胸 乞胸 胸膈 胸毛 豊胸 胸膜 胸壁 胸糞 胸糞 胸繋 胸腹 胸幅 胸繋 胸部 胸鰭 胸水 胸章 胸気 胸間 胸管 胸元 ...[熟語リンク]
胸を含む熟語前を含む熟語
胸前の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「歌行灯」より 著者:泉鏡花
床几《しょうぎ》に近く裾を投げて、向うに腰を掛けた女房にも、目もくれず、凝《じっ》と天井を仰ぎながら、胸前《むなさき》にかかる湯気を忘れたように手で捌《さば》いて、 「按摩だ、がその按摩が、旧《もと》はさ....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
は地底の雷聲と天半の火柱と此流とを見聞《みきゝ》して、心中の弱處病處の一時に滅盡するを覺えたり。われは胸前《むなさき》に合掌して、神よ、詩人も亦汝の預言者なり、その聲は寺裏に法を説く僧侶より大なるべし、我....「活人形」より 著者:泉鏡花
何有《むかう》の里に入りつつも、刀尋段々壊《とうじんだんだんね》と唱うる時、得三は白刃を取直し、電光|胸前《むなさき》に閃《きらめ》き来りぬ。この景この時、室外に声あり。 「アカギサン、トクゾウサン。」 ....